高松市 K様
自然と家族が集まる空間
薪ストーブのある空間は毎日が豊かで快適です。
エアコンの音も風もなく、とても静か。部屋には薪ストーブのぱちぱちと薪のはじける音が響き渡ります。そして自然と家族がストーブの廻りに集まるように…。
もちろんTVを見る時間も減り、毎年ストーブの季節になると、週末に子供たちとピザを焼くのが楽しみになりました。
高松市 K様
薪ストーブのある空間は毎日が豊かで快適です。
エアコンの音も風もなく、とても静か。部屋には薪ストーブのぱちぱちと薪のはじける音が響き渡ります。そして自然と家族がストーブの廻りに集まるように…。
もちろんTVを見る時間も減り、毎年ストーブの季節になると、週末に子供たちとピザを焼くのが楽しみになりました。
東かがわ市 A様
マイホームを考え、最初に決めていたことは“薪ストーブを入れること”でした。そして何度か薪おじさんに通い、一目惚れしてすぐ変更したのがこのノルン。
“家の中心にはキッチン。そこから家族の姿を常に感じながら生活できる家”というコンセプトのもと、工務店さんと薪おじさんと一緒に家づくりがスタートしました。
今年は入居してはじめての冬。キッチンからの眺めはこの家一番の景色。
この時期は、外の景色とともに子どもたちの遊ぶ姿を見守りながら、薪ストーブの炎をみて料理ができます。ノルンのストーブを使って料理の幅もひろがりました。そして時短にも!
この景色と炎をみていると、めんどくさいな…と感じる日の家事も、少し気持ちが上向きになり、がんばれる毎日です!
冬でも朝まで家中あたたかく、寒くて布団からでられない…ということがなくなりました!
我が家にはかかせない存在になっています。ノルンさん、ありがとう!
高松市 K様
受験期は、薪ストーブのあるリビングでずっと勉強していました。
受験勉強がない時も、 反抗期で全く話をしてくれないのに薪ストーブ近くで過ごす時間が多かったように思います。
10年の間に子供たちは成長し自宅を離れましたが、帰省すると「やれやれ、面倒だな」と 言いながら進んで火をつけます。
マッチの扱いも知らない子供が多い昨今、木の置き方を 考えながら火付けする姿は頼もしさを感じます。
11月になるとまだそこまで寒くないのに「そろそろ火を入れようか」となり、暑くなって 半袖で過ごすのは毎年繰り返しています。
寒い季節が楽しみになったのは、薪ストーブの楽しさを知ったからです。
阿波市 N様
突然、薪ストーブをつける!と主人が言い出し設置してから、もう9回目の冬を迎えます。
家中まるごと包んでくれる、柔らかいあたたかさが寒い冬を待ち遠しくさせてくれます。
そんなリビングを利用して月1でおうちショップ(ハンドメイド布雑貨とアクセサリーの店)をオープンさせるきっかけにもなり人が集う場所になりました。
今年も薪ストーブの前の特等席は愛犬が気持ちよさげに寝息をたてることでしょう。
高松市 M様
薪ストーブには、以前からあこがれていました。
実際に使ってみると、家中が暖かくなり、料理にも使えて満足しています。
ピザ、ローストチキン、煮物etc.
JOTUL F 305に決めたポイントは、炎の見え方、燃焼の良さ、そしてコンパクトな割には、庫内と天板で料理ができるところです。
高松市 K様
八年前に家の建て替え時に設置しました。
音楽みたいなライブの感動を文章で伝えようとしても無理!
薪ストーブも同じように無理ですね。
焚火を家の中で!そんな感じかな。
68じじいの楽しいライフワークになってます。
朝は早く目が覚めるので、暗い中、着火剤に点火!
炎の何とも言えない色で、幸せな一日が始まります。
秋の終わりから春先まで、薪ストーブありがとうです。
幸い木造ですので、暖かさが朝まで残ります。
芸術品ですな!薪ストーブ万歳!!
とても待ち遠しいです。
三豊市 Z様
薪ストーブの季節がきたなー
使う前の支度に始まり、毎日、薪を運んだり。
エアコンやファンヒーターと比べると大変なのに、やっと使える!とワクワクします。
もう冬の生活の一部となり、いつも沸き立ての湯や料理での使用、洗濯物を乾かすなど、欠かせません。
何よりみんながリビングに集まって離れなくなり、導入してよかったと思います。